ami友 Aroma&Botanical💛~癒しの暮らしを考える~、ランプ、ハーバリウム、アロマワックスストーン、アロマストーン、スギの葉ハーブティー、多肉植物

進化する神野テラスでありたい

5月2日からノンストップで古民家を再生しております。10月も半ばに入りさらにリノベーションに力が入っております。

母屋以外の離れには10部屋ほどありましたが現在、ami友のランプ部屋、paintedgreen様のハーブ体験ルーム、一花様の雑貨店の3店舗が入居されております。

11月8日のイベントにさらにスモークチーズ、木工雑貨&ペット用品を扱う2つのお店がオープンします。

土壁や丸太が剥き出しになった部屋

壁をぶち抜いてリノベーション

古民家再生は、何度も言いますが決して楽ではありません。これを維持していくのも管理していくのも並々ならぬ覚悟で挑んでおります。

原動力は何か?

本音を言いますが、実は私は家族のあり方や幸せと言うものに疑問がありました。モノが豊かにはなった、便利になった、だけどストレスで自殺をしたり、虐待をするニュースが後を絶たない…

実は私もその一人でした。働きたい、でも私が嫁いだ先は女は家事や育児をやるべき、男は台所に立たせない、女は魚のお腹は食べるな、家事をやらない女は役立たず、というイメージがありました。

私は長年の夢だった公立の幼稚園に就職し、仕事が大好きで子どもが大好きでたまらなかった。だから仕事もこなし、家庭もこなし、文句のない田舎の長男の嫁を頑張って演じてきました。趣味はお茶やお花、着付け、お料理教室など田舎が喜びそうなお稽古ごともそれなりに通い、立ち振る舞いなども一通りは勉強もしました。

どれも私の人生の肥やしにはなっております。

一つだけ学んだことがあり、私のもっとも弱い所でもある気質は、「人に嫌われたくない」という思いです。お姑さんによく見られたい、会社で高く評価してもらいたい、仲間から信頼されたい、それらの邪念が本来の私を置き去りにした動きをしてしまい、それが無理して頑張れば頑張るほど心と身体を壊して行きました。

その結果、大好きな仕事は15年で退職せざるをえないことになりました。のちの10年は私にとっては暗黒の時代です。プライドが高かった私は自分自身を受け入れられず、彷徨いました。

その頃に出会ったのが、今の相方です。この出会いからもさらに学びが続いていくわけですが、とにかく、暗黒期を抜け出す方法は一つ。

やりたいことを一つずつやる。

自分に正直に生きる、ということでした。

私がやりたかったことの半分くらいはすでに実現しつつあります。

みんなが癒し癒される場所をつくりたい。

家族の形も様々になってきております。世間体が大事な親だったので、もともと変な価値観が植え付けられてしまい、自分自身の評価主義の感覚にも苦しんでおります。

女だからとか、男だから、ってのがどうも苦手なんです。

女だって草刈りもDIYもやろうと思えばできるんです。やろうと思ったからやってみた。やってみたら、できた。そんな感じです。

まだ、やりたいこといっぱいあるんです。

原動力のもう一つは、「恩返し」です。

10年の暗黒時代から脱出できたから、とにかくこの生活が出来るようになったことへの感謝を忘れたくないんです。

だから、わたしにとっては金儲けよりも人が喜ぶ顔がみたい、それが原動力なんです。

金がないと本当に生きていけないのかなぁ…

答えはでません。

でも、何とかお金を使わないでやりたいんです。知恵と工夫を使って。

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